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シンクロナイズドシフト
昨日ＳＨＯＰに行ってフォークの交換とコラムカットをしてもらった。その時にＤⅰ２をアップデートすればシンクロナイズドシフトが使えると。担当スタッフさんが教えてくれた。先日３月１０日に発表されたばかりのシマノのシンクロシフトとは。例えばアウターで走っていて、上り坂が来る。一つずつギアを落としていき、これで最後という時に、自動でアウターをインナーに。そしてリアのギアをシフトアップしてくれる機能。セミオート...
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ベストバイ
先日発売された「ロードバイクベストバイ２０１７」。店長が選ぶ最新ロードで、ＴＲＥＫのバイクが９部門中６部門で１位に。自分のＥＭＯＮＤＡ ＳＬ６ もしっかりと選ばれている。...
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日々是精進
三連休の最終日だった春分の日の昨日。午前中はとてもいいお天気で、スカッとＮＥＷ自転車で走りに行きたかったが・・・。それも許されず、ちぃちゃんとお留守番。ま、ちょっと風邪気味ってこともあるけど。上手になったヨ。と、ちぃちゃんが一輪車を見せてくれた。クルクルリズムよくペダルを回す。上体をうまく使ってバランスをとる。いつの間にこんなに上手になったのか。毎日一所懸命練習してるからだろうネ。と次は、最近できる...
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ホネオリゾン
仕事を終えて帰宅してすぐ、部活の顧問の先生に送られたほの花が帰ってきた。足を引きずりながら。先生に話を聞くと、バレーのアタック練習時に着地をミスって足首をひねったらしい。病院に連れて行き、レントゲンの結果骨折が判明。１ケ月はギブス生活。そろそろ春休みに入るけど、新２年生登校時は松葉づえやね。しっかりカルシウムを摂って、早く治そうね。というわけで、今日は自転車のローラー練なし！ざ、残念。
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ころ（ばない）
来月から小学校３年生になるちぃちゃん。３年生で習う漢字のポスターを貼った。その中に自転車の「転」を見つけた。書き順もしっかり覚えようね。読みは、テンと、ころ（がる）ころ（げる）ころ（がす）ころ（ぶ）。ころ（ぶ）はちょっと縁起でもないので、イヤだけどね。ころ（ばない）にしとこ。
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錆びる
約２年前に買ってあげたちぃちゃんの自転車。チェーンやそのほかの金属部分が見事に錆びてきた。最初のころはさび止めのスプレーを吹きかけたりしていたが。やっぱこうなるよね。外置きじゃ、しょうがないよね。
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イロイロオモロイ
前回ファームウェアのアップデートをしてもらったＤｉ２。シンクロナイズドシフトの感触をじっくりと味わいに走りに出る。平地は全く必要ないので、上り区間を楽しみに待つ。フロントはもちろんアウター。長い上りがきて、リアを１枚づつ落とす。もうこれが最後。そこからもう一度リア変速をクリック。するとフロントギアがインナーに。そしてリアが３枚あがる。アウターローよりギア比が少し軽い最も適切なところを選んでくれる。そ...
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雨が降る前に
出発が遅くなってしまったが、雨が降りだす前にチョットだけ。予報ではお昼頃に雨マークがついていたが、今のところ大丈夫そう。軽く走ってスッと帰ってこよ。いつもの近場のコースをぐるっとまわる。まだ冬のウェアだが、ちょっと頑張るとトップチューブに汗が。気持ちよく心拍あげて、終了。
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Ride Tuned carbon seatmast cap
ライドチューンドシートマスト。フレームのシートチューブに上からかぶせるように装着するシートポスト。スタンダードなタイプとは全く逆のシステム。これは積極的にシートポストをしならせて、振動を吸収する狙い。構造を簡略化することで、軽量化にも繋がるＴＲＥＫ独自の機構とか。 多少の段差に突っ込んでも、イヤな衝撃や振動は無く、マイルドに感じる。このライドチューンドシートマストのおかげなのかも知れない。
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クロモリストとお話
この写真を撮ってると、「こんにちはぁ」と声をかけられた。「ＴＲＥＫのバイクって乗りやすいですかぁ？」って。そしてイロイロ話をする。ＴＲＥＫの事、Ｄｉ２のこと、などなど。その人はパナソニックのクロモリの２０年物の自転車に乗っておられた。細身のフレームに美しいラグ。相当古いリアディレイラーの造形美。良いなあ、クロモリバイク。最新のバイクを買っていうのもなんだけど。クロモリバイクには味がある。せかせかしな...
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クラシックの王様
快晴の日曜日。走り出しは肌寒いが、時間が経過するとともにグングン気温も上昇。照りつける太陽がパワーを増して、明らかに紫外線を感じる。赤信号で停止すると汗がトップチューブに落ちてはじける。ようやく寒かった冬が終わったかな。４月だもんね。今日はクラシックの王様、ロンド・ファン・フラーンデレンが開催される。フランス語ではツール・デ・フランドルと呼ばれる歴史あるベルギーのレースだ。いくつもの石畳の劇坂が選手...
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完全復活。
強いジルベールが帰ってきた。２０１１年アルデンヌクラシックを３連覇したあの強いジルベールが。昨日のロンド・ファン・フラーンデレン。ラスト５５ｋｍから抜け出したジルベールは独走でゴールまで逃げ切った。最後は自転車を頭上に掲げてフィニッシュした姿は心に焼きついた。強かった。残りの距離から考えて、チョット早いやろって突っ込みもなんのその。最後まで力強く踏み続け、全く追走を許さなかった。サガンは落車でバイク...
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グラビティスタンド２
本日のお届け物。ミノウラのバイクラック、グラビティスタンド２。自転車を２台、縦に重ね置き出来る壁に立てかけるタイプのスタンドだ。現在３台の自転車が自転車部屋にひしめきあってるが、これで少しは解消できる。上のラックにはあまり乗らないＧＩＡＮＴのＭＴＢ。下のラックはＴＲＥＫのＥＭＯＮＤＡ ＳＬ６...
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りゅうさんと一りん車
来週の始業式から３年生として初登校するちぃちゃん。２年生の時に作った作品を、先月の学年末に持って帰ってきた。大好きな一輪車をテーマにした作品。自分なりにいろいろ考えて、工ふうしたみたいやね。なんかあたたかい。
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チャージ
スマホを充電する。タブレットを充電する。ＷｉｉＵを充電する。ＤＳを充電する。ヒゲソリを充電する。掃除機を充電する。普通に日常行う作業。その中に「自転車を充電する。」が加わった。初めての充電。ＳＨＩＭＡＮＯのＤⅰ２。一回の充電で約１，２００ｋｍから１，５００ｋｍは走れるらしい。ということは今のペースでいくと、数か月に一回でいいのかな。ま、シフティングの回数にもよると思うが。電動。まだ馴染まないが、技術...
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今日で引退
ロードレースを観初めたのは２００５年頃。今から１２年ほど前だ。その時代のトップスプリンターと言えば３人が思い浮かぶ。ロビー・マキュアン、トル・フースホフト、そしてトム・ボーネンだ。ボーネンの力強いモガキは、自転車さえ潰れるんじゃないかと思うほど。彼の活躍はグランツールのスプリントステージに限らない。春のクラシック。特に石畳のレースでは恐ろしいくらい強かった。ロンド・ファン・フラーンデレン３勝。パリ～...
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好みのタイプ
初めてかも知れない。レースのスタートからゴールまで全部観たの。昨日の第１１５回パリ～ルーベ。コロコロ変わる展開。サバイバルレース。ホントに強かった、グレグ・ヴァンアーベルマート。モニュメント初制覇。幾度も不運のパンクに見舞われ、後退する世界王者ペテル・サガン。それにそれに、なんどもアタックしレースを動かしたトム・ボーネン。最後のレースは１３位だったけれど、ファンの心に残る良いレースだった。お疲れさま...
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